[トランプ] ネイブ-ゴキラキズム(3人用)
ネイブ(Knave)
フォージャックスのルール(3人用)
フォアジャックス(4人用)
フォア・ジャックス(4-6人用)
ルール
参考資料
レッドドッグ
https://ja.wikipedia.org/wiki/レッドドッグ
http://www.hissho-onlinecasino.com/rule/reddogrule.html
レッドドッグ
インサート
http://kusabazyun.banjoyugi.net/Home/reproductioned/trump/insert
オール
http://www.h-eba.com/heba/gamble/main11.html
ヤブロン
(トランプゲーム大全収録)
シャーフコップフ(シープスヘッド)
共通点
・使用カード‥ドイツタイプデッキ(32枚)
・カードの点数
3人用‥シープスヘッド
http://gamefarm.jp/rule/sheepshead.html
http://www.trump.sugarpot.biz/three/s-head.html
http://www.page.sannet.ne.jp/mikotan/cardgame/sheep.html
4人用‥シャーフコップフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%95
http://gamefarm.jp/rule/schafkopf.html
5人用
http://www.geocities.co.jp/Playtown/2442/sheepshead.html
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=344686&id=83504017
ミゼルカの
フルゲーム18ラウンドは長いので、ハーフサイズ(9ラウンド)に改作してみる。
ディーラーになったときに選ぶのは以下の3つのゲーム
(※原ルールではディーラーの左プレイヤーが選択)
これで3×3は9ラウンド。
トランプありのゲームは他の人が既に選んでしまったスートは再び選べないことする。
※4人プレイの場合は
これで3×4は12ラウンド。
トランプありのゲームは他の人が既に選んでしまったスートは再び選べないことする。(は3人と同じ)
◎類似ゲーム(トランプ)
ラウンド(総ディール数)の少ない順
○ミゼリア(4〜6人×2ラウンド=計8〜12ディール)
ミゼリアというゲームもした。シンプルなトリックテイキング。1トリックマイナス1点になるディールとプラス1点になるディールを交互に行う。マイナスになるときはNT.プラスの時はディーラーが切札を決める。
4人ゲーム。40枚、小さい方だったか、大きいほうだったかの数札を抜いたやつでり
https://twitter.com/yhanabata/status/838543498160701440
ミゼリア(トランプ)についてメモ。:6人戦について
・1人がディーラーを2回連続で行い、計12ラウンド行う。
・マストフォローのノートランプ。
・各プレイヤー8枚配り、残りは伏せて脇におく
・前半ラウンドはノートランプで1トリック毎に−1点
(続
・後半ラウンドはディーラーが切り札を指名し、1トリック毎に+1点
・ディーラーの左隣からリードを行う。
https://twitter.com/_yauichi/status/840904292823322628
○ミゼリアン(可能3〜7人:推奨4〜5人×2ラウンド=計8〜10ディール)
[212]
このゲームは、ミゼルカを易しくしたトリベーロを更に易しくしたと言われるミゼリアの改作です。トリックテイキングゲームですが、カードの交換はありません。
人数は3〜7人でできますが、4〜5人が推奨人数です。3人のときは2〜5を抜いた36枚でやりますが、それ以外は52枚の普通のトランプを使います。
最初のディーラーは適当に決めますが、このゲームの特徴はディーラーを連続して2回ずつ務めることです。ディーラーは2回やったら左隣に代わり、ディーラーが一周したらゲームが終わります。つまり1ゲームは人数の2倍のディール数をやることになります。
ディーラーは、カードをシャッフル・カットののち、左隣から1枚ずつ全員が同じ枚数になるように配れるだけ配ります。5人以上の場合はカードが余りますが、それは表にして公開し、そのディールでは使いません。
ディーラーは自分の手札を見て、「プラス」か「マイナス」かを宣言します。プラス宣言の場合は、1トリックが+1点になります。マイナス宣言の場合は、1トリックが−1点になります。マイナス宣言の場合はノートランプですが、プラス宣言の場合はディーラーが自分の手(と配り残し)を見て、切り札を決めます。
どちらにしろ、最初のリードはディーラーの左隣の人です。普通のトリックテイキングゲームプレーをして採点します。
次に同じ人がディーラーになり、同じように進行します。ただし、1ディール目にプラスをやっていれば、2ディール目はマイナスをやらなければならず、1ディール目にマイナスをやっていれば、2ディール目はプラスをやらなければなりません。
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=212&community_id=207561&bbs_id=11516061
[218]
ミゼリアンには「カードの交換はない」とありますが、それは4人の場合です。5人の場合は2枚ウィド―があり、、ディーラーがプラス勝負かマイナス勝負かを決め、プラスの場合は切り札も決めてからウィドーを取り、2枚捨ててからディーラーの左隣のオープニングリードとなります。10ディールで1ゲームです。
6人の場合は4枚ウィドーで同様にします。12ディールで1ゲームです。
7人の場合は3枚ウィドーです。
3人の場合はセミショートパック36枚(2〜5を除く)でやり、6ディールで1ゲームです。
これにより3〜7人でできます。
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=218&community_id=207561&bbs_id=11516061
[219]
212では残ったカードは使わないことになっていますが、残ったカードをディーラーの交換できるウィドとした>218のルール の方が面白いようです。
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=219&community_id=207561&bbs_id=11516061
○トリベーロ(3人限定:3人×4ラウンド=計12ディール)
このゲームは3ディールずつのラウンドを4回行います。各ラウンドの切札は次のようになります。
第1ラウンド: 切札のスートはディールの前にカットして決めます。
第2ラウンド: 切札のスートは交換の前にディーラーが決めます。
第3ラウンド: 切札はありません。
第4ラウンド: 切札はありません。ナロー(Nullo)と呼ばれます。
○ミゼルカ(3人限定:3人×6ラウンド=計18ディール)
このゲームはトリックテイキングゲームです。ディーラーの左隣のプレイヤーは、プレイの前に、プレイの種類を決めることができます。プレイの種類は次の6種類です。
クラブ: クラブを切札にしてプレイします。各プレイヤーはできるだけたくさんトリックを取るようにします。
ハート: ハートを切札にしてプレイします。各プレイヤーはできるだけたくさんトリックを取るようにします。
スペード: スペードを切札にしてプレイします。各プレイヤーはできるだけたくさんトリックを取るようにします。
ダイアモンド: ダイアモンドを切札にしてプレイします。各プレイヤーはできるだけたくさんトリックを取るようにします。
ノートランプ: 切札なしでプレイします。各プレイヤーはできるだけたくさんトリックを取るようにします。
ミゼルカ: 切り札なしでプレイします。各プレイヤーはできるだけトリックを取らないようにします。
ディールごとにディーラーは左隣に移るので、ディールごとにプレイヤーが順番にプレイの種類を決めていくことになります。
ただし、各プレイヤーは自分が今までに選択したプレイの種類をもう一度選択することはできません。したがって、6回目の選択は残ったプレイの種類に自動的に決まることになります。
こうして全部のプレイヤーが6種類のプレイの種類を選択してしまったら(最後のプレイが終わった後)ゲームが終了します。つまり 6 x 3 = 18 ディールでゲーム終了です。
ミゼルカ
[トランプ] ミゼルカ | ゴクラキズム
ミゼルカ - ゲームばっかりやってないで
○バルビュ(4人限定:4人×7ラウンド=計28ディール)
コントラクト(計7種類)
ネガティブ・コントラクト(Negative Contract)(5種)
①ノー・トリック(No Tricks):1トリック取るごとに、取ったプレイヤーにマイナス2点がつきます。 1ディールの合計点数は、マイナス26点です。
②ノー・クイーン(No Queens):クイーンを取ると、マイナス6点となります。1ディールの合計点数は、マイナス24点です。
③ノー・ラスト・ツー(No Last Two):最後のトリックを取るとマイナス20点。最後の1つ前のトリックを取るとマイナス10点となります。1ディールの合計点数は、マイナス30点です。
④ノー・ハート(No Hearts):ハートの各カードがマイナス2点となります。ただし、HAだけはマイナス6点です。1ディールの合計点数は、マイナス30点です。プレイのときの特別ルールがあります:手札がハートばかりのときを除いて、ハートをリードしてはいけません。
⑤ノー・ハートキング(No King of Hearts):HKを取るとマイナス20点になります。1ディールの合計点数は、マイナス20点です。 ノー・ハートのときと同じように、手札がハートばかりのときを除いて、ハートをリードしてはいけません。
ポジティブ・コントラクト(Positive Contract)(2種)
⑥切札(Trump):デクレアラー(ディーラー)が切札を選び、1トリック勝つごとにプラス5点もらえます。1ディールの合計点数は、プラス65点です。
⑦ドミノ(Dominoes): 七ならべ(ファンタン/カードドミノ)と同じようなゲームを行います。最初にあがったプレイヤーはプラス45点、2番目に上がったプレイヤーはプラス20点、3番目に上がったプレイヤーはプラス5点です。最後に残ったプレイヤーはマイナス5点となります。全プレイヤーの合計点数は、プラス65点です。
以上、7つのコントラクトの合計点数は0点になります。ディールが終わると、ディーラーが7つのコントラクトのうちから1つを選びます。このためディーラーのことをデクレアラーとも呼びます。
各プレイヤーは自分が今までに選択したコントラクトをもう1度選択することはできません。
なお、4人のプレイヤーが7つのコントラクトをすべて選択してプレイしてしまったら、ゲームが終了します。つまり、28ディールで1ゲームになります。
バルビュ
Barbu | Board Game | BoardGameGeek
○King
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/11581/king
○Canadian Salad
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/11631/canadian-salad
○Guillotine
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/11629/guillotine
○Jass
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/11330/jass
○リフキ
http://gamefarm.jp/rule/rifki.html
◎類似ゲーム(オリジナル)
○銀のタロット
http://ejf.cside.ne.jp/review/silvertarot.html
○Coup d'etat
https://boardgamegeek.com/boardgame/2174/coup-detat
○ドラゴンマスター
http://well-of-souls.com/tower/dmaster.htm
○CardSen$e
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/11630/cardsene
○The Dwarf King
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/85250/dwarf-king
○Chronicle
https://www.boardgamegeek.com/boardgame/54307/chronicle
【TTPゲーム賞応募作品】
※応募した後に同じタイトルのトランプゲームを見つけてしまいした。(スイマセン)
【トランプ】No.3 フォー・トリックス
Trick Taking Partyゲーム賞
TTP賞ルール集 - Google ドライブ
Trick Taking Partyゲーム賞まとめ - Togetter
Trick Taking Partyゲーム賞2017関連ツイートまとめ - Togetter
[非公式] #TTP賞 2017 応募作まとめ - Togetter
Trick Taking Partyゲーム賞2017応募作品の感想などなど - Togetter
先日、子供達とドミノでブロックゲームをやって面白かった。
チキンフット風味のブロックゲームが浮かんだのでチョイメモ。(今度やる)
この記事は「ボドゲ紹介02 Advent Calendar 2016」の13日目のエントリです。
www.adventar.org
トリテAdvent Calendar 2016での一連のやういちさん(@_yauichi)の記事が素晴らしい!ですね!
紹介されているゲームのタイトルをリストしますのでぜひエントリをご参照ください。
yau-ichi.hatenablog.com
①ブラックレディー
②パリティ
③スリートリックス
④ルー
⑤クレッシェンド
yau-ichi.hatenablog.com
①フォッペン
②シュテッヒルン
③ウィザード
④ペッパー
⑤スキャン
yau-ichi.hatenablog.com
①ティンダハン
②サークル(ミスティクス)
③PALA(パーラ)
④ジキルとハイド
⑤ウィザードエクストリーム(七つの印)
⑥ヴァス・シュティッヒ
⑦トリックマイスター
⑧42(ドミノ)
⑨打天九(天九牌)
⑩うんすんかるた
これらのゲームをプレイすればトリテの魅力を十分堪能できると思いますが
リストに上がっていない私の好きなトリテも紹介しておきますね。
トランプ編
①オーヘル
オーヘル
トランプで行う、何トリック勝てるかどうかを的中させるタイプの基本ゲーム。
ウィザードとジェスターの無いウィザードカードゲームですね。
②コンファメーション
コンファメーション(ルールの紹介) - くぼた屋日記
何トリック勝てるかを出さないカードのランクで示すゲーム。
トリテのゲームは何トリック勝てるかをぴったり当てるようなゲームが多いですね。
③ナインティナイン
とりあえずゲームで! 99ナインティナイン
中級者向けのゲームですが、こちらもしつこく何トリック勝てるかを当てるゲームです。
こちらはプレイの最初に使わないカードを決めそのスートにより何トリックを
勝てるかどうかを表現するのですが、やってみると抜くカードと勝てる数のバランスが
いつも絶妙になり悶絶できます(笑)
④キャンセレーションブラックレディ
キャンセレーションブラックレディー - ゲームばっかりやってないで
ブラックレディをプレイ出来る人が、7~8人以上集まったらぜひプレイしてみてください。
きっといままでプレイした中で、一番おもしろいと思えるトリテゲームになりますよ。
⑤アゴニーアント
Agony Aunt(アゴニーアント) - ゲームばっかりやってないで
トリックを取ったら駄目な系ゲーム。なんで勝ちたいときには勝てなくて
負けたい時には勝ってしまうのでしょうね。
ATT(Anti Trump Trick-taking games)編
①スカルキング
スカルキング
こちらもしつこく何トリック勝てるかを当てる系。
特殊札の枚数、役割が増えウィザードカードゲームよりパーティゲーム寄りになっています。
②ボトルインプ(壺の悪魔)
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-2156.html:Title
現在、入手が困難なようですが、トリテで「壺の悪魔」に取り憑かれることが
見事に表現されています。どんどん話題にして再版してもらいましょう!
③ハットトリック
とりあえずゲームで! ハットトリック
取ったスートの枚数や種類によりカードの点数がプラスになったりするタイプも多いですね。
その中では結構素直(笑)なほうのゲームだと思います。
④ダビデとゴリアテ
ゲーム紹介:ダビデとゴリアテ / David & Goliath 高円寺0分すごろくや
これも取ったスートの枚数によりカードの点数が変化するゲーム。
但し点数がマイナスになることはないので初心者には優しいです。
⑤ポテトマン
海長とオビ湾のカジノロワイヤル 紹介:ポテトマン
トリテ警察案件ですが、ノットマストフォローのシステムが面白かったので
⑤番目にいれておきます。