花合わせルール
子ども相手に適当にルール決めてやってます(笑)。
ゆくゆくは「八八」をプレイすることを目指して!
- 4人花合わせ
- 手七、場六。
- 配り方 4、4、4、3(場)、3、3、3、3(場)で配る。
- 途中で役ができたらその場でご祝儀(役代)をもらいプレイを続行し山札が尽きるまでプレイを行い札点の清算を行う。
- 基本、12ヶ月(12ディール)で1ゲーム。
- 札点‥光札は20点、種札10点、短札5点で80点基準の±で点数のやりとりを行って行きます。
- 役
- 三光‥10点(雨以外の20点札3枚。但し雨の20点札を取っていたら三光は不成立)
- 四光‥10点(雨以外の20点札4枚。但し雨の20点札を取っていたら四光は不成立→五光は成立)
- 五光‥10点
- 猪鹿蝶‥10点
- 赤短‥10点
- 青短‥10点
- 素十‥5点
- 出降り(4人プレイの場合)
- 親より10点場に出して出降りを選択する。
- 親が降りた場合残った子3人でプレイ(場の10点はその月の勝った人が貰う)
- 親が出た場合
- 親の右隣の子が場に10点出して出降りを選択する。
- 一人目の子が降りた場合、親と残った子2人がプレイ(場の20点はその月の勝った人が貰う)
- 一人目の子が出た場合
- その次の右隣の子が場に10点出して出降りを選択する。
- 二人目の子が降りた場合、親と残った子2人がプレイ(場の30点はその月の勝った人が貰う)
- 二人目の子が出た場合、親と出た子2人がプレイ
- 最後に出られなかった子は、場に出されたチップより追い込み賃がもらえる。
- 追い込み賃は手札にある役札1枚につき5点、(但し何もなくても最低10点はもらえる。但し最高は30点)
- 手札で役が出来ていれば場にある30点全て貰える。
- 手七、場六。